少し思うこと

    少し思うこと

    吹き来る木枯らしに、冬の到来を実感する今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。もりたさんちのマルチーズです。いよいよ当犬舎も、エアコンや石油ファンヒーターの稼働率が上がってまいりました。

    最近のお問い合わせ状況

    特筆することはございません。お問い合わせ、お待ちしております。

    最近のもりたさんちのマルチーズ

    ようやくですが、当犬舎のアンナ(女の子)の交配の準備が進みつつあります。今週末に交配を専門とした動物病院でプロジェステロン検査(黄体ホルモン検査)を受けます。排卵日が特定出来次第、月内に当犬舎のアンディ(男の子)と交配を行う予定です。最高に可愛いマルチーズが誕生すると確信しています。

    最近、アンディの顔をよく撫でています。本当に可愛くて仕方がないです。アンディに8月に亡くなったモモの面影を見出して、真っ黒な鼻にキスをしたりしています。アンディは目がクリっとしており、アイラインもくっきり。マズルも適度な長さで、マルチーズとしてはベストな体格を持っています。そして本当にマルチーズらしい可愛さを持っています。また詳しくご紹介したいと思います。

    うまくいけば1月末から2月初めに出産予定です。妻と共に2月までの予定を空けるよう調整しました。応援よろしくお願いします。

    少し思う事

    ご存じの方もいらっしゃるでしょうか。最近、フレブリマルチーズのサービスを開始すると告知しておりました。フレブリマルチーズは、当犬舎のポリシーに賛同いただける、私たちが認めたフレンドブリーダーから、この子ならというマルチーズを当犬舎のホームページで、特別にご紹介するというものでした。

    当時の記事(記事タイトル:フレブリマルチーズ)
    ※当時の記事(記事タイトル:フレブリマルチーズ)

    停止する理由をご説明する前に、そもそもなぜ、このサービスを始めようと思ったのか。そのひとつに「焦り」があります。どのような焦りかというと、たくさんのご予約を受けておきながら、少数精鋭のマルチーズで運営している当犬舎では、マルチーズの出産がまったく追い付いておらず、当犬舎のマルチーズをご家族としてお引き渡しできる予定が、わたしたちブリーダー自身にもわからないという、焦りです。

    「何か手を打たないと」という想い。自分の中のこだわりに蓋をして、なんとかお客さまの期待に応えたい。そんな想いの中かから捻りだしたサービスですが、当犬舎の過去のブログを読み返すと、やっぱり矛盾している。そう言わざるを得ないです。

    「こんな事をやりたかったんじゃない、違う」と感じました。

    当犬舎にお問い合わせを頂いているお客さまは、当犬舎の特別なマルチーズを家族に迎え入れたくて連絡をしてくれているはず。ただ、マルチーズという犬種である犬が欲しいのであれば、ペットショップに行っても、みんなのブリーダーを利用しても、いくらでも家族として迎え入れることができる。

    なぜ、わたしたち、もりたさんちのマルチーズではないと駄目なのか、性格(気性)が良いとはどういうことなのか、可愛いの定義とは何なのか、血統が良いとはどういうことなのか、健康であるとはどういうことなのか、犬舎の透明性とはどういうことなのか、なぜ高額なニュージーランド産のフードを与え続けるのか、なぜ3年もの長い間、生体保障するなんて言えるのか、なぜ事情があって飼えなくなったらいつでも犬舎に返してくださいと言い切れるのか。今一度、よく考えました。

    私たち、もりたさんちのマルチーズは、マルチーズが好きで好きで仕方なかったからこの犬舎をスタートさせたはず。

    マルチーズのモモ

    きっとモモもそう思ってくれているはず。

    もう迷いません。焦りません。我がマルチーズ道、マルチーズ人として邁進すると心に強く誓いました。