ご予約済み
ケイツの男の子(長男)
- お問い合せ番号
- CATES-20241130-02-BOY
- 性別
- 男の子(長男)
- パピー名
- 確認中
- 生年月日
- 2024年11月30日
- 体重
- 135g
- ワクチン接種日
- 1回目:2025年1月25日頃を予定(5種ワクチン)
- 父
- MORITASANCHI JP ANDY
- 母
- MORITASANCHI JP CATES
11月30日、ケイツが男の子(長男)を出産しました。
2024年12月28日
「もりたさんちのマルチーズ」のYouTubeチャンネルにて、近況報告をアップしました!
2024年12月15日
生後2週間が経過しました。長女、長男、次女の3頭は順調にすくすくと育っています。子犬にとって、生後1週間を乗り越えることは大きな関門ですが、3頭とも母犬ケイツの初乳を毎日欠かさず飲み、必要な免疫をしっかりと獲得しています。この初乳を与えるプロセスは、健康で丈夫な子犬を育てる上で欠かせない重要なステップです。
母犬ケイツは、ニュージーランド産のフリーズドライフードで知られるK9ナチュラルのビーフを中心とした食事をとっています。また、1日4~6回のプレミアムドッグミルクを飲みながら、週に数回は茹でた胸肉や肝を与えるなど、食事に変化をつけています。おやつには、同じくニュージーランド産のイティを取り入れ、栄養とストレス軽減の両面に配慮した食事を心がけています。
ここ数日、子犬たちの目が開き始めました。まだ完全に見えているわけではありませんが、視界がはっきりするのは時間の問題でしょう。この寒い時期、室温管理には特に注意しています。エアコンを常時稼働させるだけでは不十分なため、パネルヒーターも併用しています。ヒーターが稼働している間、子犬たちはヘソ天で温かそうに眠りますが、安全装置の影響で約6時間で電源が切れるため、エアコンの助けが欠かせません。
一方、母犬ケイツは出産直後のため、子犬を温める役目で体が非常に熱を帯びています。そのため、この寒い季節にも関わらず、ケイツはパネルヒーター付近で母乳を与えながら「ハァハァ」と息を荒げることがあります。見ていて少し心配になりますが、暑くなった時は自らパネルヒーターから離れて休むなど、自分で調整しているようです。
目が見えない間、長女、長男、次女の3頭は母犬を求めてパネルヒーター近くから離れた場所へ移動することがあります。そのため、私たちは常に目を配っています。しかし、目が見えるようになると、母犬や姉妹、パネルヒーター付近が温かい場所だと理解できるようになり、自ら移動できるようになるため、少し安心できるようになるでしょう。
とはいえ、この時期の子犬は体調が急変することも珍しくありません。ブリーダーとしては、日々緊張感を持ちながら注意深く観察し、健康管理を徹底する必要があります。
2024年12月7日
東京都のK様から正式にご予約を承りました。つきましてはご家族の募集を終了させていただきます。ありがとうございました。
2024年11月30日
男の子が生まれました。
ケイツに待望の男の子が生まれました。まだ目は開いておりません。寝て起きては母犬のお乳を飲むの繰り返しです。