マルチーズ・プロが語るマルチーズの本当の魅力とは

    マルチーズ_プロが語るマルチーズの本当の魅力とは

    こんにちは、もりたさんちのマルチーズです。立春とは名のみの寒さではございますが、皆様お変わりございませんか。私たち家族はこの一週間、目まぐるしく大変な一週間でした。その理由はコロナ。娘の幼稚園が学級閉鎖になったと思ったら、翌日には娘自身が40度を超える発熱、そこからコロナ罹患が判明。そしてその二日後、娘が元気になったと思ったら今度は息子(2回目)が発熱、またまたコロナ罹患と大変な状況でした。ブログ更新担当のわたしはなぜかコロナとは縁がなく、せっせと丸一日かけてブログの更新をしておりました。(家族よ、ごめんなさい!)

    最近のお問い合わせ状況

    現在は少しだけ落ち着いています。無理もありません、当犬舎ではまだお譲りする子犬がいない状況です。予定も立たず寂しい限りですがこうやってブログで近況をお伝えしつつ、少しでももりたさんちのマルチーズの認知を高めていくしかありません。

    当犬舎のアンナの妊娠がわかるのは2月の20日頃です。その時は真っ先にブログでお知らせしたいと思います。

    マルチーズの本当の魅力、皆さんご存じですか?

    今回のテーマは「マルチーズの本当の魅力」です。少しだけ大袈裟ですね、すみません。でも百聞は一見に如かず、この話を最後まで読んでみてください。未来の飼い主さまがいつか経験するかもしれません、この話は本当だったんだと。

    そろそろ語らせていただきたい

    わたしの人生にはいつもマルチーズがいました、マルチーズのオーナー歴は約30年。まだまだ若輩者ですが、そろそろマルチーズの魅力について語らせていただきたい(エヘン!)

    過去を思い起こすと、わたしはいろいろなマルチーズと生活を共にしました。気性の荒い子、気弱な子、協調性の高い子、寂しがり屋な子などなど、どのマルチーズも愛らしくわたしの記憶に深く刻まれています。そしていま一緒に生活するマルチーズは7頭目です。

    きっと長年マルチーズのブリーダーをやっている先輩方からすれば、わたしが過ごしたマルチーズの数は少ないのかもしれません。そんな駆け出しのわたしがマルチーズを語っては駄目?いやいや、今回は存分に語らせていただきます。

    【豆知識】マルチーズは「匹」で数えるべきか「頭」で数えるべきか

    マルチーズというと通常の感覚だと匹(ひき)で読みますよね。もりたさんちのマルチーズでは表記は頭(とう)で、口頭では匹(ひき)で読むと家族で申し合わせています。「匹」と「頭」の違いは諸説ありますが、手で抱えられるか抱えられないかとも言われています。テレビ(NHK)の情報だと戦って勝てる場合は「匹」、勝てない場合は「頭」と放送されていました(たしかに羊は戦ったら勝てそうだし「匹」かな…でもチーターは「頭」ではないような…え?勝てない?)

    ただし注釈があり、その動物が特別な存在である場合は「頭」で呼ぶとも説明されておりました。そこで、もりたさんちのマルチーズではマルチーズに敬意を込めて表記では「頭」とすることに決めました。ただ世間一般の感覚もありますので、口頭では「匹」で呼ぼうと決めています。

    話が脱線しました。

    まずは結論から

    マルチーズの本当の魅力はずばりシニア期にアリ!

    です。シニア期のマルチーズって、もう老齢になって体力も落ち、登れていたはずの階段が登れず、眼もあまり見えなくなってきて、ただひたすらに温かいところやふかふかのところを探して、それこそ一日中寝ているわけです。

    子犬の時には毎日構って欲しい、遊んで欲しいと、じゃれついてきた元気いっぱいの時期とは反対に、シニア期のマルチーズは、ただひたすらに飼い主さまの近くを離れないのみ、おとなしくただ寝るだけ。逆に構ってほしくてちょっかいをかけても、面倒臭そうにするだけ(笑)

    子犬が可愛いのは当たり前

    マルチーズの子犬がかわいいのは当たり前として、マルチーズって本当はシニア期が一番飼い主さまと蜜月な時を過ごせる、おいしい時期なんです。子犬を「可愛い」と表現するとすれば、シニア期のマルチーズはまさに

    愛おしい:たまらなく大切に思うこと

    です。マルチーズもシニア期に入ると、どーんと落ち着いていてちょっとやそっとの事では吠えないです。そして飼い主さまに抱かれるのも「もう好きにして」くらいの脱力感で、飼い主さまに全力で全身を預けてくるので体が密着して抱き心地が最高なんです。長年暮らし続けてきた飼い主さまのご褒美ですね!

    何度でも言おう、いとおしい

    そして溢れ出る体臭もまたいとおしいのです。そこらへんの香水なんか比じゃないくらい、良い匂いなのです。とくに胸からお腹にかけた匂いは至高です。マルチーズの子犬を家族に迎えたとき、最初は可愛くて一緒に寝たいとか、食べる様子が可愛いとか、なにをしていても可愛いですよね。もちろんわかります。

    でも、もう年老いたマルチーズは、そんな可愛いという領域を超えた特別な存在なのです。

    老人に抱かれるシニア期のマルチーズ

    とは言うものの、マルチーズの子犬はもちろん可愛い

    とはいえマルチーズの子犬は可愛いですよね、子犬を前にすると心躍ります。そして思わず笑みがこぼれます。もうお迎えの前日なんて、ワクワク・ドキドキで眠れなくなるのではないでしょうか。「早く明日にならないかなぁ」なんて、大の大人がワクワクして寝られないなんて、人生で早々ないんじゃないでしょうか。

    マルチーズを家族に迎える前日、ハイテンションになる男の人
    まさにこのテンション

    もちろん、わたしもワクワクで眠れなかったひとりです

    わたしが中田さん家のマルチーズでマルチーズを譲ってもらったときの事です。当時はとにかくマルチーズに会いたくて、会いたくて、震える(古い)いや心躍るような状態でした。とにかく一番にマルチーズを抱きたかったのですね。当然ワクワクして眠れませんでした。

    マルチーズを家族に迎えるのは一大イベント

    誰にとってもマルチーズを家族に迎えるというのは人生のなかでも一大イベントです。だって生活を共にする家族が増えるわけですから。もりたさんちのマルチーズはそういった、飼い主さまがどんな気持ちでマルチーズを迎えようとしているか忘れないようにしたいと思っています。そしていつか訪れるシニア期、マルチーズは飼い主さまにとって最高の家族となっているでしょう!

    迎えたマルチーズが可愛過ぎてかぶりついた(日時:2012年7月12日/場所:自宅)
    迎えたマルチーズが可愛過ぎてかぶりついた(日時:2012年7月12日/場所:自宅)

    シニア期のマルチーズの魅力を知って欲しい

    老齢の落ち着いたマルチーズに触れ合う事で、本当のマルチーズの魅力を知ってほしいと思います。一度でもマルチーズと生活を共にして魅力を知ってしまうと、何頭目でも家族に迎えるのはやっぱりマルチーズになっちゃいますよね。当然な気もします。

    それに全身の毛が真っ白ってよくよく考えたら特別なことだと思うのです。だって真っ白なんですよ。真っ白。これが紀元前からずっと受け継がれたきたなんて、なんだかロマンを感じます。

    6頭の横並びのマルチーズ
    やはりマルチーズは最高!

    今回はこんなところで

    ブログは毎週末の更新を目標としております。記事の共有や拡散をしていただけると読む人が増えて励みになります!どうぞ応援よろしくお願いします!

    よいご縁がありますように。